会社情報沿革

沿革

昭和31年5月 代表取締役 齋藤保夫が富士市水戸島437番地にて富士紙管株式会社を設立
富士、岳南地区製紙工場向け紙管製造、販売を目的に操業開始
昭和39年10月 富士市宮島に平判断裁工場を建設。建物面積600㎡
昭和41年1月 代表取締役に磯西 昭就任
昭和42年1月 富士市宮島に紙管専用工場建設
本社工場を移転して大型スパイラルマシンを始め、各種新型加工機導入。品質向上と量産体制を整える
昭和46年7月 富士市宮島国道1号バイパス沿いに分工場建設(現バイパス工場)
小口径紙管専用工場として、フイルム関連分野へ本格的進出)
昭和61年3月 富士市津田へ新工場第一期工事完了
昭和62年4月 富士市津田へ新工場第二期工事完了
平成元年11月 富士市津田へ新工場第三期工事完了(現本社工場・津田事業所)。(床面積5,000㎡)
平成2年5月 代表取締役に齋藤 規夫就任
平成8年4月 自社にて主幹業務システム(生産管理システム)の開発を開始
平成18年1月 茨城県龍ヶ崎市につくば工場稼動
平成21年3月 ISO 9001 認証取得
平成21年7月 『低発塵紙管の開発』 (経済産業省 新事業展開支援事業認定)
平成25年8月 茨城県龍ケ崎市に新つくば工場開設 (現つくば事業所 第一)
平成26年5月 代表取締役に赤澤 英郎就任
平成26年12月 紙入り樹脂ペレット『FPC』を開発
新成長産業戦略的育成助成事業に認定
平成27年2月 紙入り樹脂ペレット『FPC』が経済産業省 新連携支援事業に認定
令和元年6月 代表取締役に齋藤 規夫就任
令和4年7月 『事業継続力強化計画』が経済産業大臣により認定
事業継続力強化計画ロゴ
令和4年8月 株式会社清水銀行「しみずSDGs取組支援サービス」を通じて、富士紙管株式会社SDGs宣言を策定
事業継続力強化計画ロゴ
令和4年12月 つくば事業所 第二工場新設